受験者のほとんどは社会人です。
社会人の本業は、仕事・家事・育児で、勉強ではありません。
効率よく学習しなければ合格することはできません。
得点できない理由は1つだけしかありません。
それは、試験科目の基礎が理解できていないからです。
試験科目の基礎が理解できていれば、35点は得点できる試験です。
宅建士の試験は、選択式の試験です。
選択式の試験は、基礎が理解できていれば得点することができます。
権利関係法・宅建業法・法令上の制限と税その他の基礎を理解すれば合格できます。
それは、テキストを読んでも文章が難しくて理解することができない。
理解するまで何回もテキストを読み続けることができない。
仕事や家事でテキストを読む時間を充分につくれない。
これが、合格点が取れない唯一の原因なのです。
これを解決しない限り、合格することはできません。
テキストを読まなくても、基礎知識を記憶する簡単な方法があります。
それは「CD」を聴いて、試験科目全体の知識を記憶することです。
「CD」は時間も場所も選ばずに、どこでも聴くことができます。
繰返し聴くことで、自然にいつの間にか知識が定着します。
音声による耳からの学習は、ラクに効果を発揮します。
試験科目の基礎は、CDを聴くだけで理解できます。
通勤や家事をしているときに「CD」を聴けば、自然に記憶できます。
覚えようとしなくても、いつの間にか理解できるCD講座です。
「テキスト対応型模擬テスト」は、今まで何処にもなかった新しい学習方法です。
設問の一つひとつに、テキストの何ページの何行目からの出題かが明記してあります。
短時間で理解が深まり知識が定着するのが「テキスト対応型模擬テスト」の特徴です。
模擬テストは、弱点発見模擬テスト・弱点克服模擬テスト・要点模擬テスト・総合模擬テストの4段階です。
1段階は、自分の弱点項目を見つけます。
2段階は、見つけた弱点を克服します。
3段階は、要点となる項目の知識を深めます。
4段階は、最終仕上げの実践に備える模擬テストです。
テキストや問題集が送られてきて、それを頑張って取組む。
こういった勉強は、
疑問や不明点を一人で解決しなければなりません。
時間がかかります。
精神的に負担になります。
継続することが難しくなります。
3WAY方式の学習は、
勉強時間を短縮し、勉強の負担を減らし、ラクな学習で合格を目指します。
専任講師と学習指導員が一緒になってあなたの勉強を支援えます。
専任講師:大橋康裕 大保秀彰
学習指導員:桝野敬治 久保俊典 杉村佳範 高瀬豊
「わからない・どういう意味・なぜ・どうして」・・・こういった疑問は専任講師が、わかっていただくまで、いつでも何回でも丁寧にお答えします。
「覚えられない・時間がない・やる気がない・得点が上がらない」・・・
こういった悩みや不安は、学習指導員が解決策を提案します。
あなたの勉強を見守り、その都度、わからないことを教えてくれます。
学習計画、時間管理、成果の上がる学習方法を提案してくれます。
あなたのことを大切な家族としてリードしてくれるのが、専任講師と学習指導員です。
そんな専任講師と学習指導員がいたら、あなたの試験勉強はどれだけ楽になるでしょうか?
そして、あなたの試験勉強の不安はなくなります。
添削課題(提出必須)
第1回(20問) 第2回(20問) 第3回(20問) 第4回(20問) 第5回(20問)
弱点発見模擬テスト(学習効果の提出)
第1回 権利関係(50問)
第2回 宅建業法(50問)
第3回 法令上の制限(25問)その他の分野(25問)
平成20年度宅建士過去問題(50問)
平成21年度宅建士過去問題(50問)
弱点克服模擬テスト(学習効果の提出)
権利関係(14問)宅建業法(20問)法令上の制限(8問)その他の分野(8問)
平成22年度宅建士過去問題(50問)
平成23年度宅建士過去問題(50問)
要点模擬テスト(学習効果の提出)
権利関係(14問)宅建業法(20問)法令上の制限(8問)その他の分野(8問)
平成24年度宅建士過去問題(50問)
平成25年度宅建士過去問題(50問)
平成26年度宅建士過去問題(50問)
総合模擬テスト(学習効果の提出)
権利関係(14問)宅建業法(20問)法令上の制限(8問)その他の分野(8問)
平成27年度宅建士過去問題(50問)
平成28年度宅建士過去問題(50問)
平成29年度宅建士過去問題(50問)
修了認定テスト(提出必須)
権利関係(9問) 宅建業法(12問) 法令上の制限(6問) 税その他(3問)
質問・学習相談
℡:0120-888-149
受付時間:9:30~18:00(土日祝を除く)
月間試験情報
毎月、試験情報や学習法をお送りします
権利関係(2巻)
宅建業法(2巻)
法令上の制限・税(2巻)
上記のプログラムは、「弱点発見・弱点克服・要点・総合」の4段階です。
時間を使って勉強するのは、この4段階の模擬テストだけです。
CD講座は、通勤時間や家事の時間を利用していただく教材です。